練馬こども笑店街
2017年7月15日(土) 練馬駅南口六商店会連合会
練馬駅南口周辺/練馬駅南口六商店会連合会 主催
江戸時代をテーマに「おしごと体験」「お買物」「まちあそび」ができる練馬こども笑店街は、7回目を迎えました。受付には、1時間以上前からお仕事体験チケットをもらうための長蛇の列ができ、700名分が早々に配布終了となりました。大鳥神社では、カウントダウンのあと15時から開会式が行われ、イベントのスタートです。「今回、参加費無料という新たな試みをしました。ブースは50を超え、300名以上のボランティアスタッフにより支えられています」と、山村晴彦会長。飲み物を売るお仕事体験では、「いらっしゃいませ」を言うのが照れくさくてなかなか声を出せない女の子や、焼き鳥を売る体験で緊張した面持ちで接客をしていた男の子が印象的でした。
同時開催された七夕キーワードリレーでは、商店街に65本もの七夕の竹が飾られ、華やかさを演出。親子連れが多く、子どもも大人も楽しめるイベントで、練馬駅南口一帯は猛暑に負けないくらいの熱気に包まれていました。
同時開催された七夕キーワードリレーでは、商店街に65本もの七夕の竹が飾られ、華やかさを演出。親子連れが多く、子どもも大人も楽しめるイベントで、練馬駅南口一帯は猛暑に負けないくらいの熱気に包まれていました。


2017年07月26日更新