武蔵関ふれあいまつり
2017年5月28日(日) 武蔵関駅北口商店会
武蔵関駅・上石神井駅・下石神井周辺/武蔵関駅北口商店会 主催
第5回目となるこのイベント。すっかり地元に定着し、この日を待っていたという子どもたちが、フリーマーケットで買い物をしたり大道芸を見たり、模擬店でおいしいものを買ったりと思い思いに楽しむ姿が見られました。
「今回のテーマは、子ども達に笑いと夢とにぎわいを。ステージプログラムをより充実させて、舞台スペース近くに抽選会会場を設置することで、さらに多くの方にステージを楽しんでもらえるようになりました」と村上剛博会長。恒例の風船無料プレゼントは早いうちに終了。商店街の各所で行われる大道芸は、間近でジャグリングやマジックなどが見られるとあって、どこのコーナーも親子連れや子どもたちで賑わい、みな夢中になって見入っていました。漫画家による似顔絵コーナーは「熱い中、並んで待ってもらうのは大変なので」と先着60名に整理券を配布するなど、来場者目線での対応もうれしいポイントです。東京女子学院合唱部の舞台発表では「曲に合わせて手拍子をしてもらえたのがとてもうれしかった」とコメントし、ステージと観客が一体となって楽しんでいました。
「今回のテーマは、子ども達に笑いと夢とにぎわいを。ステージプログラムをより充実させて、舞台スペース近くに抽選会会場を設置することで、さらに多くの方にステージを楽しんでもらえるようになりました」と村上剛博会長。恒例の風船無料プレゼントは早いうちに終了。商店街の各所で行われる大道芸は、間近でジャグリングやマジックなどが見られるとあって、どこのコーナーも親子連れや子どもたちで賑わい、みな夢中になって見入っていました。漫画家による似顔絵コーナーは「熱い中、並んで待ってもらうのは大変なので」と先着60名に整理券を配布するなど、来場者目線での対応もうれしいポイントです。東京女子学院合唱部の舞台発表では「曲に合わせて手拍子をしてもらえたのがとてもうれしかった」とコメントし、ステージと観客が一体となって楽しんでいました。


2017年05月31日更新