ふれあい市場&新春餅つき大会
2016年1月23日(土) 春日町本通り商店会
豊島園駅・練馬春日町駅周辺/春日町本通り商店会主催
年明け最初のふれあい市場は、新春餅つき大会と同時開催となりました。ふれあい市場では福島県はなわ町の野菜やお弁当、漬物などの販売がありました。「今回の目玉はイチゴと干し柿。干し柿は開店後間もなく売り切れました」と小泉徳明会長。その後も干し柿を求めて来る方が多数いて、「ここでしか買えない珍しいものを、いつもまとめ買いしています」と常連の方の声。
例年通りトヨタカローラ駐車場にて開催された餅つき大会は、家族連れや年配の方で賑わいました。今年のお餅はあんこ、大根おろし、ネギ、きなこと4種類の味付けで500食を用意。お餅をつき始めると曇り空が一転、日も差してきました。はなわ町からは菊池基文町長のほか、約10名のスタッフが野菜を乗せたトラックとともに、朝6時に出発し、応援に駆けつけてくれました。セレモニーでは「今年もまたここでお餅つきができることを幸せに思っています」(菊池町長)、「お餅つきの音を懐かしく感じました。今後もこうしたイベントで地域活性化を図ってください」(山内隆夫練馬副区長)と挨拶がありました。
例年通りトヨタカローラ駐車場にて開催された餅つき大会は、家族連れや年配の方で賑わいました。今年のお餅はあんこ、大根おろし、ネギ、きなこと4種類の味付けで500食を用意。お餅をつき始めると曇り空が一転、日も差してきました。はなわ町からは菊池基文町長のほか、約10名のスタッフが野菜を乗せたトラックとともに、朝6時に出発し、応援に駆けつけてくれました。セレモニーでは「今年もまたここでお餅つきができることを幸せに思っています」(菊池町長)、「お餅つきの音を懐かしく感じました。今後もこうしたイベントで地域活性化を図ってください」(山内隆夫練馬副区長)と挨拶がありました。


2016年02月01日更新