花火フェスタ
2017年8月1日(火) 12商店会および商連事務局
練馬駅北口・桜台駅周辺/12商店会および商連事務局 主催
練馬区独立70周年記念事業の「花火フェスタ」が、練馬総合運動場で行われました。当日はあいにくの大雨で、残念ながら特設ステージで予定されていたスペシャルジャズライブは中止に。それでも、メインイベントの花火を見ようと親子連れや小中学生などを中心に、会場は大にぎわいでした。
会場周辺の道路沿いには、12の商店会が飲食・体験コーナーなどを出展。商連事務局が子どもたちに手渡しで配った色とりどりの風船が、お祭りのお祝いムードに花を添えました。また、焼きそばやお団子、ポップコーンなどのさまざまな食べ物を販売するブースには、長蛇の列。「予想外の人出で、急遽ヘルプに入りました」と、お団子を焼きながらコメントをくれたのは大泉学園町商店会の佐藤公明副会長。行列に並ぶ親子連れに話を聞くと、「友達のステージを観るために大泉学園から来ました。こんなお祭りが毎年あったら楽しいですね」と、笑顔で話してくれました。
ぬかるんだ地面で足元を泥だらけにしながらも、多くの人々が花火の打ち上げをじっと待ちつづけると、19時を回ったところで奇跡的に雨が小降りになり、花火の打ち上げがスタート! 19時30分から15分間、約4,500発の盛大な仕掛け花火が観客を魅了し、会場を盛り上げました。
会場周辺の道路沿いには、12の商店会が飲食・体験コーナーなどを出展。商連事務局が子どもたちに手渡しで配った色とりどりの風船が、お祭りのお祝いムードに花を添えました。また、焼きそばやお団子、ポップコーンなどのさまざまな食べ物を販売するブースには、長蛇の列。「予想外の人出で、急遽ヘルプに入りました」と、お団子を焼きながらコメントをくれたのは大泉学園町商店会の佐藤公明副会長。行列に並ぶ親子連れに話を聞くと、「友達のステージを観るために大泉学園から来ました。こんなお祭りが毎年あったら楽しいですね」と、笑顔で話してくれました。
ぬかるんだ地面で足元を泥だらけにしながらも、多くの人々が花火の打ち上げをじっと待ちつづけると、19時を回ったところで奇跡的に雨が小降りになり、花火の打ち上げがスタート! 19時30分から15分間、約4,500発の盛大な仕掛け花火が観客を魅了し、会場を盛り上げました。


2017年08月21日更新