関のボロ市
2016年12月9日(金)、10日(土) 武蔵関駅北口商店会
武蔵関駅・上石神井駅・下石神井周辺/武蔵関駅北口商店会主催
毎年曜日に関係なく、12月9日・10日に行われる冬の風物詩「関のボロ市」が開催されました。ボロ市に合わせて、商店街に人を呼び込む施策としてイベントを行っています。
「商店会から16店舗が出店。6年前は1店のみの参加だったので大きな進歩です」と村上剛博会長。理容店前ではしょうが、豆乳、あずきを入れた甘酒を販売し、「ネットで珍しいレシピを見つけて、これだ!と思い、メニュー作りから販売まで楽しんでやっています」とスタッフの方のコメントです。
「子どもと商店街を行ったり来たりして、一日たっぷり遊んでいます」という親子連れの姿も。毎回トイレの開放をしているという歯科医院では「子どもの頃から親しんでいるお祭り。自分にできることで協力したいという思いで協力しています」とのこと。商店会として様々な形でボロ市を支えていることが伺えます。地元の朝採れ野菜市は、早いうちに売り切れとなるほど大好評。商店街にねり丸が登場すると、記念撮影をするなど人だかりができていました。
「商店会から16店舗が出店。6年前は1店のみの参加だったので大きな進歩です」と村上剛博会長。理容店前ではしょうが、豆乳、あずきを入れた甘酒を販売し、「ネットで珍しいレシピを見つけて、これだ!と思い、メニュー作りから販売まで楽しんでやっています」とスタッフの方のコメントです。
「子どもと商店街を行ったり来たりして、一日たっぷり遊んでいます」という親子連れの姿も。毎回トイレの開放をしているという歯科医院では「子どもの頃から親しんでいるお祭り。自分にできることで協力したいという思いで協力しています」とのこと。商店会として様々な形でボロ市を支えていることが伺えます。地元の朝採れ野菜市は、早いうちに売り切れとなるほど大好評。商店街にねり丸が登場すると、記念撮影をするなど人だかりができていました。


2017年01月05日更新