第4回 武蔵関ふれあいまつり
2016年5月29日(日) 武蔵関駅北口商店会
武蔵関駅・上石神井駅・下石神井周辺/武蔵関駅北口商店会 主催
初夏のような暑さの中、第4回武蔵関ふれあいまつりが開催されました。回を重ねるごとに規模が拡大しているこのイベント。今回はジャグリングが21ステージあり、フリーマーケットには30店が出店、来場者は3,500名を見込んでいます。無料で配られる風船も前回より100個増やし300個を用意。それでも完売するほどの人気ぶりです。
スタッフは総勢50名で、地元石神井高校のダンス部1年生は1回目からボランティアとして参加しています。「2年生がステージ発表をし、1年生がお祭りを手伝う、というのが恒例になっています」と石神井高校の先生のコメント。「バルーンをもらいに来た小さい子が可愛かった!」「思ったより忙しかったけど、すごく楽しかった!」と女子高生らしい元気なコメントも聞けました。「メインステージでのDaggle Komeiの大道芸は今年の目玉」(村上会長)というだけあって、見ている人はみなステージに釘付け。「かっこいい!ぼくもやってみたい!」という子ども他の歓声も聞かれました。
スタッフは総勢50名で、地元石神井高校のダンス部1年生は1回目からボランティアとして参加しています。「2年生がステージ発表をし、1年生がお祭りを手伝う、というのが恒例になっています」と石神井高校の先生のコメント。「バルーンをもらいに来た小さい子が可愛かった!」「思ったより忙しかったけど、すごく楽しかった!」と女子高生らしい元気なコメントも聞けました。「メインステージでのDaggle Komeiの大道芸は今年の目玉」(村上会長)というだけあって、見ている人はみなステージに釘付け。「かっこいい!ぼくもやってみたい!」という子ども他の歓声も聞かれました。


2016年07月04日更新