2016年6月開催の講座

講座名:簡単!面白い!使える韓国語教室

店名:平松相善 韓国語教室

まちゼミ1606平松韓国語教室

 韓流ドラマやK-POPの人気で、日本でも馴染みのある韓国語を学ぶ講座が、2015年末にオープンした平松相善 韓国語教室で開催されました。文字や発音が難しそうな印象がありますが「基本を知れば、韓国語は日本人にとってそれほど難しいものではない」とのこと。日本語と語順が同じこと、日本語と韓国語で同じように発音する単語もあることなど、韓国語に親しみを持てる事例に受講者は興味津々。きらきら星の歌に合わせて発音の練習をしたり、受講者同士でペアになって挨拶の仕方を実演するなど、実践的な内容もありました。韓国ドラマに関する執筆もしている講師が「ご飯はスプーン、おかずは箸を使って食べる」など食の知識や、ドラマについてのエピソードを語り、講座終了後も盛り上がりました。

 「土日開催だったので会社を休まずに参加できて良かった」「本を買って勉強していたけれど限界がある。教えてもらえて良かった」などは受講者の感想です。講師からは「初めてのまちゼミ参加。いかに楽しんでもらえるかを考えるのが普段の教室と違うところでした。韓国語初心者の方々に向けて今後もまちゼミで講座をやっていきたい」と、意気込みを伺いました。

2016年6月開催の講座|2016年07月06日更新

講座名:初心者のための英会話講座

店名:居酒屋むさし乃

まちゼミ1606むさし乃

 北町で19年間、地元の根強いファンに支持されている居酒屋むさし乃で、英会話講座が開催されました。手書きのテキストを見ながら、解説を聞いたあと講師に続けて一文ずつ発音する、という流れで進みました。講師はアメリカに4年間留学し、外資系企業に勤務していた経歴の持ち主。発音は流暢で聞きやすく、発音のコツやアクセントの場所など、気になることはそのつど気軽に質問できました。また、接客での事例も多く取り上げられていて、具体的なシーンを想像しながら会話を学ぶことができました。

 「まちゼミに参加してみて、受講者を集めるのが結構大変だということを実感しました。今回はお店のお客様にも声をかけて参加していただきました」と講師の声です。受講者からは、「英語に触れるのは実に20年ぶり。久しぶりの英語の時間を楽しく過ごせました。これをきっかけに、忘れかけていた感覚を思い出すことができました」と感想をいただきました。

2016年6月開催の講座|2016年07月06日更新

講座名:骨の健康チェックとカルシウム講座

店名:明治わくわく楽座春日

まちゼミ1606明治わくわく楽座

 練馬区全域に牛乳の宅配をしている明治わくわく楽座春日で、カルシウムの効果的なとり方について教えていただきました。まずは、素足になりかかとに超音波を当て骨密度をチェック。今後、数値を落とさないための対策などについてお聞きしました。

 骨は3年で入れ替わる、適度な運動で骨に負荷をかけることが必要、など骨に関するミニ知識を聞いて「もっと若い時に知っておきたかった」という受講者の声に「骨やカルシウムのことを意識した時点がスタート。意識しないとゼロですが、意識するだけでも変わっていきます」と講師がコメント。骨を強くするポイントは、食事・運動・日光に当たることの3つ。カルシウムを多く含む食品を意識してとること、カルシウムの吸収をよくするビタミンDやマグネシウムを多く含むゴマやナッツなどを一緒に食べると効果的、とのことで、おいしい瓶の牛乳と一緒に、ゴマの付いたクッキー、ミックスナッツもいただきました。

 「骨の状態を気にしていたけれど、測定する機会がなく、今回初めて測ってもらうことができてよかった。今日教えてもらったことを生活に生かしていきたい」と受講者のコメントです。

2016年6月開催の講座|2016年06月24日更新

講座名:今治タオルの紹介

店名:タオルのお店 フルーツ

まちゼミ1606フルーツ

 タオルの製造・企画・卸・販売を手掛ける専門店フルーツで、今治タオルについてのお話を聞きました。日本のタオル3大産地、今治タオルの技法や定義についてなど、詳しく教えていただきました。中でも、いまでは世界の最高級タオルとして有名な今治タオルの「何が評価され、なぜ世界的に有名になったのか」というサクセスストーリーには、とても興味深いものがありました。

 吸水性や有機物質の含有量など、多くの厳しい基準をクリアしたものにしか与えられない「今治ブランド」。洗濯時の注意点や、長持ちさせるためのコツなどもお聞きしました。「ぜひ使い比べてみてください」と今治タオルの他、品質の良いタオルを3種類お土産にいただき、その肌触りの良さにうっとりするほどでした。

 「自分も知りたいと思って勉強していた今治タオルのことを、こうして皆さんにお伝えできる機会が持ててよかったです」と講師のコメント。この日唯一の男性受講者は、「どのゼミも女性が多いけれど、男性でも十分楽しめて勉強になりました」とまちゼミの感想を話してくれました。ゼミのあとは併設する販売店で、さっそくタオル選びを楽しむ受講者の姿が見られました。

2016年6月開催の講座|2016年06月24日更新

講座名:卵、乳製品は不使用の米粉マフィンづくり

店名:mai-bake!MOMO

まちゼミ1606MOMO

 mai-bake!MOMOは、米粉100%、卵・乳製品不使用の米粉マフィン専門店で、関町のママたちに人気です。この日は親子連れ2組を含む7名が受講しました。お米文化である日本人の体質に合う、ベタつかないので後片付けがラク、など米粉の利点についての講義の後、準備されていた材料を混ぜてマフィンを作ります。簡単な手順で、お子さんも楽しんで作っていました。焼きたては、しっとりして口溶けがよく、どこか懐かしい素朴な美味しさでした。

 「日曜開催は子どもと参加できるのでうれしい」「関町は初めて来たけれどいい街だと思った」など、受講者も大満足の様子。自宅で作るときのヒントやケーキの焼き方などを講師に質問し、お菓子談義に花が咲く場面もありました。ゼミのあと、ほとんどの受講者が、お店で販売しているマフィンをお土産に購入していました。

 「米粉のマフィンがどんな味かとにかく食べてみてほしい」という思いから、前回に続き2回目のまちゼミ参加となりました。すぐに満席になりましたが、「まちゼミの予約は取れなかったけれど気になったので買いに来ました」と来店してくれた方もいたとのこと。まちゼミ効果は大きいようです。

2016年6月開催の講座|2016年06月24日更新

講座名:正しい姿勢で健康への近道

店名:石神井整体院

まちゼミ1606石神井整体院

 2015年9月にオープンした石神井整体院で「正しい姿勢とは」をテーマに健康を考えるセミナーが開催されました。

 「自分の姿勢が悪いと自覚している」「腰が痛いのも姿勢が関係しているのではと思った」「主人の腰痛をなんとかできれば」など受講者の参加動機は様々。まず正しい姿勢とは何か、丹田を使った無理のない姿勢を、という説明から始まり、胸を張ることが必ずしも正しい姿勢ではない、など興味深い話もありました。そもそも無理のない姿勢とはどんなものかを知るため、受講者が自分の姿勢を見てもらい、改善のためのアドバイスをもらいました。家でできるトレーニングのデモもあり、体験した方は「血行が良くなってきた」「体が熱くなってきた」と効果を実感していました。

 質問タイムでは「痛みがあるときは動いた方がいいのか、動かない方がいいのか」などの質問に丁寧に答えてもらい、受講者は満足した様子でした。今回まちゼミ初参加となる店主は「1日だけの開催にしたので多数お断りせざるを得なかった。その方々には次回もやるのでぜひ、とご案内しました」と反響の大きさに次回の開催もすでに決めたそうです。

2016年6月開催の講座|2016年06月13日更新

講座名:出汁こそすべて

店名:小料理 石井

まちゼミ1606小料理石井

 2015年9月にオープンし、地元野菜を中心とした料理を提供する小料理石井で、出汁のひき方、保存方法などについて教えていただきました。

 一番だし、二番だし、三番だしについての説明の後、和食では出汁をとることをなぜ「ひく」というのか、など和食のあれこれ、家庭で出汁をひく時のポイントについてもお話が聞けました。お店で出汁用に使用している立派な昆布や、アクを取るタイミングなどがよく分かる、出汁をひく様子を撮影した動画を見たりと実践的な内容も。専用鰹節削り機で削った鰹節の試食では、口の中で鰹節がとろけるという貴重な体験をしました。「日本人で良かった」「本物の味を再確認しました」と、受講者も感激した様子でした。早速削りたての鰹節を購入したり、月1回開催のお料理教室に申し込む方もいました。

 まちゼミには今回で2回目の参加となる店主。前回は満席、今回も用意した2日間が満席になり、追加日を設定するほどの人気講座となりました。「本物の味、日本の食文化をテーマに今後のまちゼミも出汁一本でやっていきます!」と店主の熱い思いを感じました。

2016年6月開催の講座|2016年06月13日更新

講座名:介護と食事

店名:(株)ケアサービス伊東

まちゼミ1606ケアサービス伊東

 練馬区内6拠点で在宅介護サービスの事業を展開する(株)ケアサービス伊東。家庭的な雰囲気でくつろげる空間作りをしている平和台の本社で、介護の制度と高齢者の介護食についての講座が開催されました。介護経験者や現在介護真っ最中の方など、様々な立場の方が参加しました。

 介護制度、介護保険などについての講義の後、介護食についての話に進みます。食事の回数や時間、作り方などぞれぞれの悩みに合わせた具体的なアドバイスがあり「介護者も被介護者もお互い疲れないようにやっていくことが大切」という言葉に受講者は大きくうなずいていました。

 その後、カレーや納豆など市販の6種類の介護食の中から、食べてみたいものを選んで試食。「介護者が倒れてしまわないように無理せず市販品をうまく活用するのもお勧め」とのことです。

 「在宅介護の場合、外との繋がりが希薄になるため、こんな風に悩みを話せるのは本当にありがたい。たくさん話せて気持ちがスッキリしました」と受講者の感想です。代表の伊東和子さんからは「まちゼミをきっかけに、地域の方に気軽に相談に来てもらえるような場所になることを目指しています」と挨拶がありました。

2016年6月開催の講座|2016年06月13日更新